瀬戸大也妻「号泣・記憶喪失・叱責」独白が大反響!!共感&違和感続々! (1/6ページ)
9月24日発売の『週刊新潮』(新潮社)に一般女性との不倫スキャンダルが報じられた、競泳日本代表の瀬戸大也選手(26)。
不倫が報じられ、所属契約を結んでいたANAとの契約解除や競泳日本代表主将辞退に加え、10月13日には日本水泳連盟から年来の活動停止処分などを言い渡され、選手生命の危機に直面している。
そんな瀬戸選手の妻で元飛込日本代表の馬淵優佳さん(25)が、10月19日付のウェブ版『FRaU』のインタビューに応じ、大きな話題を呼んでいる。
瀬戸選手と優佳さんは2017年に結婚。2018年には第1子の長女を、今年3月には次女をもうけている。また、優佳さんは瀬戸選手を支えるために現役を引退し、アスリートフードマイスターの資格を取得するなどして、公私にわたって夫をサポートしてきた。
「夫婦で食品メーカーのCMにも出演していたものの、不倫が報じられてそのCM契約も終了してしまいました」(女性誌記者)
■「“夫婦の問題”で済ませてはいけない」
『FRaU』のインタビューで優佳さんは、記事が出る2日前に瀬戸選手から「話がある」と、事の顛末を打ち明けられたが、そのときに自分が何を思ったのか、瀬戸選手にどう返答したのかを、思い出すこともできないと明かしている。
「インタビューでそう話したあと、優佳さんは5分もの間、涙を流して話ができなくなるほどだったと記事では伝えています。また、瀬戸選手に対して何を言ったのか記憶にはないものの、激しく抗議したことだけは確かなようで、翌日には腕が筋肉痛になったほどだったそうです。