木村拓哉を見かけたら「絶対にあいさつしたほうがいい」理由 (2/4ページ)

日刊大衆

 向こうは気付いていなかったことや、仕事ではなく本当にプライベートでのことであるため、大悟は「できないよな」、松本人志(57)は「ちょっとひるんじゃう?」と、理解を示すコメントをしていた。

■絶対に木村にはあいさつしたほうがいい

「娘さん(KokiCocomi)がデビューする前で、2人ともめっちゃ脚長かったんですよ!」と若槻が話していたことから、18年より前の出来事と思われるが、その2人を見てすぐにピンときた若槻は「娘だ、ほら絶対絶対……ほら娘だ」と、父である木村に駆け寄る姉妹の姿を最後までチェックして見ていたという。

「この話を聞いた三浦は“木村さんは絶対にあいさつしたほうがいい!”と意見したんです。三浦はこれまでサーフィンや仕事で木村と共演したことを踏まえ、“木村さんはちゃんとあいさつ来る人に対しては、すごく優しいです”“逆に構えられちゃうと、木村さんはどうしていいか分からない”と説明したんですほ」(前出の関係者)

「あいさつにいったほうが『ああどうも』って感じてすごく優しい」という三浦の言葉に対し、元アイドルながらバラエティを主戦場とする朝日は、「意味わかんないタレントもでもいけますか?」と自虐し、スタジオは爆笑に包まれた。

 しかし、そんな朝日の言葉に対しても三浦は、

「ちゃんと“ナニナニです”“お目にかかったんでご挨拶させていただきました”って言うと、すっごく優しいです」

 と、木村の人柄を改めて伝え、トークは別の話題に移った。

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