【リニューアル】70%統一! 『明治 ザ・チョコレート ベネズエラカカオ70/ブラジルカカオ70/ペルーカカオ70/ドミニカ共和国カカオ70』 (3/5ページ)
おすすめはカカオの香りがより際立つギザギザ型。
■『明治 ザ・チョコレート ブラジルカカオ70』
2つ目は南アメリカのブラジル産カカオ豆を使用した『明治 ザ・チョコレート ブラジルカカオ70』。フルーティな香りと爽やかな酸味が特徴のカカオだ。ベネズエラと同じくカカオの生育に理想的な環境と言われる国の1つである。今回選出された4つの生産地の中では最も日本での輸入量が少なく(※2019年の輸入量)馴染みのないカカオといえるだろう。
パッケージにはブラジルを代表する鳥、トゥッカーノをデザイン香りは爽やかな酸味を感じる印象。柑橘系というよりはりんごのような華やかさも併せ持っている。
そのためか、カカオ70%にもかかわらず口当たりは軽め。酸味が少し強めでさっぱりとした味わいだ。先ほどと同じく鼻に抜ける風味が独特で、個人的には食べている最中よりも食べ終わった後の余韻の方が色んな変化があって面白いチョコレートだと感じた。

酸味を強く感じたいならギザギザ型、終わった後の余韻を楽しみたいならドーム型がおすすめ。
■『明治 ザ・チョコレート ペルーカカオ70』
3つ目は南アメリカのペルー産カカオ豆を使用した『明治 ザ・チョコレート ペルーカカオ70』。フローラルな香りとふくよかな味わい、渋みが特徴のカカオだ。ブラジルの西部に位置し緯度はほぼ同じだが、アンデス山脈が連なる寒暖差の激しい高地で育ったことで全く異なる味わいのカカオ豆となっている。