「鍛えなきゃ いたずらするぞ パンプ筋」 東北大ボディビル部のハロウィン俳句がセンスの塊だった (2/3ページ)

Jタウンネット

「僕らのもとから筋肉が『いたずらに』去ってしまうのです」

10月22日、取材に回答したのは東北大学ボディビル部の公式ツイッターを運営する担当者だ。

「川柳との厳密な区別は定かではないようですが」と前置きしつつ、貼り紙は季節や時事ネタと筋肉をからめた俳句だという。いったい、どんなコンセプトで俳句を貼ったのだろうか。

「『為すべきは筋トレに尽きる』といったところでしょうか。
あくまで『仮の姿』である仮装をしたり、ハロウィンの名においてハイカロリースナックに手を出すのもいいですが、本当の意味での変身は『筋肉の成長』『健全な肉体と魂』によってのみもたらされるものなのです...、ということを言った人は、昨日ラーメンを食べていましたがどうなんでしょう...」(担当者、以下同)

なんてカッコイイ言葉...、と思ったがラーメンを食べることもあるようだ。


注目を集めている貼り紙(画像は東北大学ボディビル部(@tohokubbc306)から)

担当者によれば、こうした「俳句」は毎月更新していて、通りすがる人をクスッとさせるよう意識して制作しているという。

「特定のライターなどはおらず、広報担当の部員数名でアイディアを出し合っています。例えば、1行目と3行目では考える人が異なります。また窓に貼る人、ツイートする人などの分業がなされています」

東北大学ボディビル部が制作する「俳句」は、過去にもツイッター上で話題を呼んだことがある。たとえば、新型コロナウイルスの影響で東北地方を中心に行われる季節行事「芋煮会」が、各地で中止になった時は、「芋煮してえ」と嘆いた。

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