婦人のような優男? 織田信長が惚れ込んだ戦国の天才軍師「竹中重治」の逸話【前編】 (2/2ページ)

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特定の側近だけを重用し、惰政を極める龍興に業を煮やした半兵衛以下重臣の一部は龍興の居城である稲葉山城を襲撃。当主龍興を追い出す強行にでる。稲葉山城は半年ほどの占有の後に龍興勢によって奪還されたという。

その後の斉藤家は信長の侵攻によって没落。半兵衛は斉藤家を去り23歳で隠遁した。

【生涯】信長の誘いで秀吉の元へ

信長は美濃国侵攻の際に手を焼いた半兵衛に一目置いていた。部下の木下秀吉(豊臣秀吉)に命じて家臣に勧誘したという。

半兵衛は断るが、結果的に秀吉の家臣として仕えることを了承している。斉藤家家臣として信長と戦った過去が仕官を躊躇させたのかもしれない。

信長の元で立身出世してゆく秀吉を支えた半兵衛は姉川の戦いや長篠の戦い、中国攻めなどで活躍した。1579年に病で早世。享年36。

【中編】では半兵衛の具体的なエピソードや逸話に迫りたい。

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