太った記者がガチ相談! 「ゆるヤセ」著者に聞く、無理せずヤセるコツとは? (3/4ページ)

新刊JP

――ゆっくりのペースで考えた方が。

大上:断然いいですね。むしろ一生ものとして考えたほうがいいです。

――もう一つ相談なのですが、仕事に忙殺されている上に一人暮らしということもあって、食生活が偏りがちになります。脂っこいもの、丼もの、ラーメン、うどんばかりになのですが、解決策は何かないでしょうか。

大上:まずは1回の食事だけで考えず、1日あるいは2日、3回あるいは6回の食事の中でバランスを取ることを意識してください。

日々の食事はもちろん、会食があったり、うっかり友達とラーメン大盛りを食べたりということもあるでしょう。で、1回でも躓くと「守れなかったからもういいや」となってしまいがちです。

でも、48時間の内1回くらいはジャンクなものを食べちゃってもいいので、明日はちょっと胃を休めようとかそういうトータルでバランスを取るという視点を持つといいのかなと思います。

――なるほど。

大上:忙しくて、一人暮らしだと食事が単調になるかもしれませんが、1回の食事ではなく、先のことも考えてメニューを決めるといいのかなと。ラーメン食べたからダイエットは台無し!ということではないので、罪悪感を持たないでください。

もちろん、ずっと毎日ラーメンとかだと脂質が多すぎて太ってしまいますが、ラーメン野菜食、カレー、野菜…という風になっていくといいのかなと。

――先ほど大上さんご自身は1年半で20kg減量したとおっしゃっていましたが、体重が減ってきたなと実感できるタイミングっていつ頃に来ていました?

大上:私の場合、もともと結構太っていたのですが、水を飲み始めて3日目ぐらいは体重が増えたんですね。ただ、理論上では痩せていくはずだからということで、自分を信じて水を飲み続けていたら、5日目に0.7kgほど体重が下がって、そこからどんどん痩せていったんです。最初の月だけで4kgちょっとは減りました。

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