1970年代のホンダ普通乗用をご紹介!シビック、アコード、プレリュード (1/4ページ)
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ホンダ
1970年代のホンダは、それまで本格的な量産を行っていた軽サイズ(当時の)以外に乗用タイプが多く製造・販売された時代となっています。また1970年代に企画されたモデルが、のちにホンダのベースになったモデルたちです。さらには世界戦略車として世界に広がっています。
ここでは、1970年代に生まれた乗用モデルであるシビック、アコード、プレリュードをご紹介していきます。
■①ホンダ・シビック引用:https://www.honda.co.jp/hondafan/meisha/
初代シビックは、1972年に販売が開始されました。シビックは、「市民の、公民の、都市の...」という意味で、あらゆる人に世界のベーシック車となるように名付けられました。日常の扱いやすさと本来の移動機能をスピーディに確実に果たすべく開発されたといえます。開発当時から世界で販売することを前提に開発されたということです。
販売当初は、1.2L直列4気筒エンジンを搭載し、60psの最高出力です。組み合わされるミッションは、4速MTのみの設定でした。当時は、米国で新排ガス規制となるマスキー法が制定された時代でもありました。シビックは、世界一厳しいとされた同法をCCVCを搭載したことでいち早くクリアしました。これが、後々ホンダが米国に大きく進出するきっかけになったといえます。
1974年に入ると、シビック初となる1200RSが登場しました。最高出力は76psまで高められ、ミッションは5速MTとなりました。RSとは、ロードセーリングの略です。