ワイデックスが、コロナ時代に対応した新しいハイブリッド型セミナーを開催。直木賞作家山本一力氏の特別講演も。 (2/5ページ)
コロナ禍での新しい試み
コンベンションは感染予防対策を徹底したうえで、東京は東京會館、大阪はインターコンチネンタルホテル大阪で、参加店舗を制限して開催されました。コロナの影響で会場での参加が難しいお店とはリモートで接続、リアルタイムでの製品説明や質疑応答をはじめ、意見交換会でも会場参加者と積極的なディスカッションが行われました。
また、作家山本一力氏の特別講演もリアルタイムで配信、リモートでの参加でも会場の熱気を十分に体験できるものとなりました。
参加者を一同に集めての開催が困難な状況下、今回のようなリアルな会場とリモート参加を組み合わせたスタイルはセミナーの新しい可能性を提示しました。
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■コロナ時代の補聴器ビジネス
今回のコンベンションのテーマの一つが、「コロナ時代の補聴器ビジネス」。店舗での接客、販売、アフターサービスを基本とする補聴器ビジネスにとって、新型コロナ感染拡大による影響は少なくありません。補聴器店に対して行ったアンケートでも、来店客数や販売台数の減少などの問題が起きています。しかし、補聴器はユーザーにとって無くてはならない必需品であり、いかなる状況下であっても変わらないサービスの提供が求められています。従来と同じような活動が困難な中で、補聴器店では接客時の感染防止対策の徹底などに努めながら、より顧客満足度の高いサービスを模索しています。今回のコンベンションでは、会場参加者とリモート参加者が一緒になって、日頃感じている問題点やコロナ禍でのサービスの在り方、今後の新しい試みなどについて、活発な意見交換を行いました。