賛否両論、衝撃のラストに生まれていた「真実の愛の形」 (2/5ページ)
今回はそれが「深く考えすぎて先に心配が立ってしまう」「そのため確実じゃないと飛び込めない」というデメリットとなってしまいました。
黄さんに元彼を重ね「付き合ったら束縛されるのでは? 元彼の二の舞になるのでは?」と突如束縛の才を見出し始め、杉ちゃんに対しては「杉ちゃんはまっすぐ気持ちを伝えてくれるけど、全力で愛してくれたはずの元彼のように突然いなくなるのではと不安」という考えばかりが先走り。
失うことを恐れていたら何もできませんし、そんな悲しい出来事も経験値として次は失わないように関係を築いていくぐらいのことを萌子さんならポジティブに言いそうなのに、恋愛に対してだけはとても完璧主義で臆病な一面が垣間見えました。
とりあえず言えることは一つ。元彼の呪縛にとらわれすぎ。
それだけ元彼とは運命的な恋をしたのだと思いますが、完全に吹っ切ってからバチェロレッテに参加してほしかった。
この時の黄さんとのパジャマデート、萌子さんは胸ボタンを開襟することで見せブラがチラ見えしており、シャツのボタンを極限まで開ける當間ローズイズムを継承してましたね(ここでそっと唇をなでる)。
■野に放たれ野生にかえった2人
ファイナルローズを渡す場面はいつもと違う形式でした。森の中の開けた大地にたくさんのたいまつが煌々と燃やされ、その中に一本の道とステージが作られており、何か神聖な儀式でも始まりそうな荘厳な空間に凛と立つ萌子さん。
通常のバチェラーシリーズでは、そこに最後の候補者2人が並んで、一方にローズを渡すという流れです。
しかし今回は「お前ちょっと体育館裏来いよ」スタイルで1人ずつ呼び出され、どちらもお別れを告げられるというセレモニーとなりました。つまり誰にもローズを渡さず、結ばれないという、前代未聞のラストになったというわけです。
さよならを告げられた方は通常リムジンに乗って帰るのですが、ここは屋久島の大自然。