現代ニッポン人へ贈る、未来の菌活革命!乳成分ではない、「植物」だけの全く新しいヨーグルト誕生! (1/4ページ)

バリュープレス

有限会社九南サービスのプレスリリース画像
有限会社九南サービスのプレスリリース画像

 2020年11月1日、自然食品屋「タマチャンショップ」(運営会社:有限会社九南サービス、宮崎県都城市)は展開する「美粉屋シリーズ」から、「ちょーぐると ななつの植物食ブレンド」を新発売しました。日本食の原点とも言える「植物発酵」を見つめ直し、「現代ニッポン人のための乳酸菌」を、とことん追求しました。「医療関係者がオススメする乳酸菌粉末No.1(※1)」を獲得した現行の「ちょーぐると」(動物性&植物性乳酸菌のW配合タイプ)の姉妹商品で、ベジタリアンの方にも、動物由来成分や乳成分を控えたい方にも安心してお召し上がりいただける、砂糖を一切使用していない植物由来の乳酸菌商品です。水に溶かすだけでお手軽にお召し上がりいただけるパウダータイプになっています。
 タマチャンショップが発信する、現代ニッポン人の「ヨーグルト革命(※2)」は、まだまだ進化を続けます!


※1:日本マーケティングリサーチ機構調べ 2020年10月期 _ブランドのイメージ調査
※2:乳由来のヨーグルト成分、動物性乳酸菌は配合しておりません。

今、ニッポン人に「伝統発酵食」が足りていない!?

 昔ながらの日本食では、味噌・漬物・納豆といった伝統的な発酵食品から、さまざまな植物性乳酸菌を摂り入れることができました。しかし、近年、食の多様化・欧米化、レトルトやインスタント食の普及によって、伝統的な日本の発酵食品を口にする機会が少なくなっています。

日本食の歴史と、ニッポン人の健康を支えてきた「乳酸菌」

 古来より、ニッポン人の生活と健康を支えてきた日本食。それは「発酵食品」と共に育まれてきました。古くから引き継がれてきた、日本の伝統食である漬物、味噌、米糠、酒粕、納豆などは、多種の細菌などの微生物による「発酵」を受けて作られます。この中でも、特に重要な役割を果たしているのが「乳酸菌」です。
 一例ですが、漬物をつくる糠床には、乳酸菌をはじめとする数多くの微生物がひしめき合っており、これらの活動に必要な栄養も豊富に存在します。そのためぬか床に漬け込んだ根菜類は、乳酸菌やさまざまな有用成分の力によって、風味も栄養も強化された漬物に生まれ変わるのです。

「現代ニッポン人へ贈る、未来の菌活革命!乳成分ではない、「植物」だけの全く新しいヨーグルト誕生!」のページです。デイリーニュースオンラインは、植物性乳酸菌菌活植物性乳酸菌30代ネットなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る