京都に残る旧色街「五条楽園」。ディープな遊郭・お茶屋の街からレトロで個性あふれる街へ【その3】 (2/8ページ)
ディープな遊郭・お茶屋の街からレトロで個性あふれる街へ【その2】
赤線の名残り残る街からレトロな建築物を活用する街へ
元お茶屋を改装したショッピングモール「五条モール」(写真:TERUAKI.T)
2017年、永らく五条楽園に本拠を構えていた何某広域暴力団が姿を消してから、この地は大きな変貌を遂げています。
お茶屋や妓楼、カフェ―などの古い建築物を改装して、飲食や物販、宿泊施設として活用するという動きが行われているのです。
今も色濃い色街の風情を残しつつピースフルな街に生まれ変わった、現在の五条楽園。お茶屋建築・妓楼建築・カフェ―建築や、それらを活用したショップなども増えています。
