三陸産の人気商品が9年ぶりに待望の復活! 骨までやわらかな 『三陸産あなご醤油煮缶詰』は ごはんのお供にぴったり (1/5ページ)
食欲の秋、新米のおいしい季節に欠かせないのがごはんのお供! 木の屋石巻水産の『三陸産あなご醤油煮缶詰』は、東北・三陸地方で獲れた穴子を醤油煮にした缶詰。山椒をきかせた甘めのタレで煮込んでいるので、小骨までやわらかいのだとか。実はこの缶詰、震災を乗り越え9年ぶりに復活した人気商品で、多くの人が待ち望んでいた味。人気の理由とは何なのか、じっくりとためしてみよう!
■もう一度食べたい味が完全復活!

株式会社木の屋石巻水産(宮城県石巻市)は、三陸沖の海の幸を原料の仕入れからこだわって旬の美味しさをそのままに加工する水産加工メーカー。
石巻は日本でも有数の漁業・水産加工業である港町。木の屋では鮮度劣化が早いイワシやサンマ、サバでも、旬な時期に水揚げされる鮮魚を朝の魚市場で社員が吟味して買い付け、早ければ昼には缶詰にしてしまうという。調味料も全国から厳選し、素材を引き立たせる味付けを常に探求しているとか。多くの人を魅了する味の秘訣は、この美味しさに対するこだわりにもあるようだ。
そんな中、2011年3月11日東日本大震災が発生、海から150mほどの位置にあった同社は、工場や事務所・倉庫など全て津波で失う事態となった。
しかし、缶詰が繋いだ温かい縁が全国へと広がり、2013年には本社工場や新設の缶詰工場が完成。震災前の人気商品の一つ「沖穴子醤油味付け」は、原料環境が悪く製造が行えない状況が続いたが、2020年、 9年ぶりに待望の復活!
名前も新たにリニューアルし満を持しての販売となった。