2020年の「当初予測」を振り返り|予測が当たったかを検証 (1/3ページ)
-消費者 経済 総研-
「予測はどれだけ、当たったか?」 「結構、当たった」
消費者経済総研は、平成時代の終盤に「令和時代の長期トレンド予測」を発表しました。
また、令和元年(2019年)の年末~翌年年始には、下記を予測し発表しました。
・令和2年(2020年)のトレンド・キーワードの予測
・令和2年(2020年)の年末の株価と経済の予測
上記は、「長期トレンド予測」と、「毎年の年間予測」等です。
その他、年の途中でも、経済に多大な影響を与えたコロナ関連の予測も、発表してきました。
予測は、あくまで予測であり、当たることも、外れることもあります。
そこで、消費者経済総研の予測が、どの程度、的中したかを、振り返ってみました。
もちろん、外れた点もありますが「結構、当たりました」と言えるかと考えています。
皆様にご覧いただき「当たった」「そうでもない」など感想を持って頂けたらと思います。
そこで、2020年も終盤に向かう中で、
「年間予測」や「スポットの予測」を、それぞれを、振り返って、検証していきます。
今後、本件を、順次リリースしていきます。
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