伊藤健太郎は黒木瞳で何度目?「泣いて済まない」男の号泣謝罪! (1/4ページ)
10月29日に自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道路交通法違反(ひき逃げ)の疑いで逮捕された俳優の伊藤健太郎(23)主演の映画『十二単衣を着た悪魔』の舞台挨拶が11月7日、都内で行われた。
「当然ながら伊藤は欠席。また、舞台挨拶では伊藤についての説明があり、登壇者が伊藤の話題に触れることはなかったといいます」(芸能記者)
重大な影響があっただけに、さぞ関係者は怒り心頭かと思いきや、
「各メディアの報道によると、監督の黒木瞳(60)は、逮捕後に手紙などで伊藤とやり取り。釈放後、伊藤に電話をかけた際は叱責しつつ“周りの人もいるから頑張っていこうね。私も応援します”と激励したといいます。黒木の言葉に伊藤は“すいません。すいません。ありがとうございます”と話し、電話の向こう側で号泣していたそうです」(前同)
■伊藤は涙の乱用者?
黒木の言葉に心打たれてこぼれた涙――であってほしいものだが、そうではない可能性もある。
「11月5日発売の『週刊文春』(文藝春秋)では、伊藤の2歳年上で、2018年夏まで交際していたA子さんについて報じています。伊藤はA子さんに不義理をする度に、泣いてわめきちらしていたといいます。