明石家さんま、コロナ不況でも「ギャラは絶対下げない!」泣ける真相!! (2/5ページ)

日刊大衆

また、ギャラが高いにもかかわらず、コア層の視聴率が望めないタレントは容赦なく切られる傾向にあります。

 さらに、ついに、テレビ業界では“聖域”となってきた出演者のギャラカットに取り掛かっている番組もあるようです」(前出の制作会社関係者)

 これまでテレビ業界には、出演するタレントに“実績”というものがあり、テレビ各局は一度払ったギャラを下げない、という不文律があった。

「来春の打ち切りがささやかれている『とくダネ!』(フジテレビ系)の小倉智昭さん(73)は、数年前にギャラ交渉に応じて、報酬は以前の半額ほどになったと言われています。他にも今、情報番組でMCを務めている大物司会者らにも、局側はギャラ減額の交渉を行っているといいます。それは、ビートたけしさん(73)といったお笑い界も大物も例外ではないといいます。

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