流行語大賞ノミネートで話題!ヒロシが教える「冬のソロキャンプ入門」 (2/2ページ)
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ヒロシ
■ソロキャンプの良さは「わびさび」
また、ヒロシ氏は人間は年齢を重ねることで、価値観が変わるのも大きいのではないかと言う。
「若い頃は街に憧れるじゃないですか。だから、僕も田舎から東京に出てきた。たとえば、もし当時の僕が枯れ葉を見ても、なんとも思わなかったでしょう。でも、だんだん、おじさんになってくると街がうっとうしくなってきて、逆に枯れ葉に惹かれるようになった。“わびさび”みたいなものが分かってきたんですね」
そのわびさびを強く感じられる季節が冬である。キャンプは夏のレジャーだという印象もあるが、人と距離を置くという面でも、実は冬が絶好の季節なのだ。
人との接触が少ないキャンプ場を好むヒロシ氏は、こう力説する。
「夏に比べたら、人が断然少ないのが冬キャンプの魅力です。ブームになって、今後はもう少し増えるかもしれないですが……」
「焚き火会」という、ヒロシ氏も属するソロキャンパー芸人のグループがある。ソロキャンプなのにグループというのは矛盾するようだが、彼らは同じ場所に行っても、別々に行動する。
その「焚き火会」の一員で、“野外料理研究家”であるベアーズ島田キャンプ氏は、風景がクリアに見えることも冬キャンプの良さだという。
「空気が澄んでいて、たとえば富士山の見え方も、全然違います」(島田氏)「冬は星もキレイですしね」(ヒロシ氏)
寒い季節にしか見られない、美しい自然の風景が見られるのだ。
11月16日発売の『週刊大衆』11月30日・12月6日号では、冬のソロキャンプのコツやキャンプ料理のレシピを大公開。これを読めば初めてのソロキャンプもバッチリ!