三浦翔平が語る「佐藤健、ワンオクtaka、城田優」と三浦春馬さんは“家族”の哀切 (4/5ページ)

日刊大衆

しかし、佐藤がYouTubeチャンネルでヒカキン(31)や神木隆之介(27)といった、気心の知れた相手には、軽口を飛ばしたり、ヒカキンと猫で遊んだり、フランクな姿を見せることも多い。意外なようで、ある意味イメージ通りかもしれません(笑)」(専門誌記者)

 ちなみに、佐藤は『義母と娘のブルース2020年謹賀新年スペシャル』(TBS系)での赤ちゃんをあやすシーンについて、制作発表会見で「まぁ泣き止まない。綾瀬さんには最初からわりと懐いていて、何が違うんだろうと思って、毎日ヘコんで帰ってました」と話していた。結婚には意欲的なことから、いつの日か佐藤と三浦で子育て談義をする日も来るかもしれない。

■春馬さんについての言及も

 楽しく進行した『おしゃれイズム』だったが、空気が変わった場面もあった。上田の「仲間と飲みに行ったりとかは?」という質問をきっかけに、今年7月に三浦春馬さんが急逝した件に翔平が触れたのである。

「そうですね、仲間が1人亡くなっちゃったので……。それで結構、やっぱり“会う時間って大切だよね”って改めて話し合ったりして。時間を作っても会わないといけないなって、という思いがあります」と、真剣な表情で翔平が語っていた。

「春馬さんと翔平は、サーフィンという共通の趣味があり、仲が良かった。

「三浦翔平が語る「佐藤健、ワンオクtaka、城田優」と三浦春馬さんは“家族”の哀切」のページです。デイリーニュースオンラインは、おカネの切れ目が恋のはじまりONEOKROCKTaka森泉おしゃれイズムエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る