習近平直属「中国紅軍海兵隊」の“尖閣急襲”極秘シナリオを暴く【全文掲載】 (2/4ページ)

Asagei Biz

習近平は個人独裁体制樹立の花道として、台湾奪取へと動き始めたとみられる」

 防衛関係者はそう分析したうえで、さらに続けた。

「特殊訓練を積んだ急襲部隊たる海兵隊のコマンドが空から降下して、総統府を数時間のうちに占拠する作戦計画がすでに出来上がっているともいう。米国が救援に駆けつける前に実効支配してしまおうというもので、これをやられると、もうどうにもならないのではないか」

 台湾併合となれば世界地図が書き換えられ、中国はいよいよ太平洋覇権へと向かう。日本にも多大なる影響が生じるとみられるが、それ以前に喫緊の問題があるようだ。防衛関係者が声を潜めて言う。

「この作戦には、在沖米軍への牽制の目的で、尖閣諸島奪取の付属計画も設けられている。台湾急襲と同時に尖閣にも海兵隊を降下させ、一気に占拠してしまうというものだ」

 さらに秘された目的もある、と政府関係者が明かす。

「独裁体制に向かう習体制に反発し、人民解放軍が割れそうな気配がある。暗殺やクーデターのような事態もひそかにささやかれている。そこで身辺の警護も兼ねて、海兵隊を作ったという話が漏れ聞こえてきている」

 事実とすれば、独裁体制を担保する特殊部隊が新設されたことになるが、いずれにせよ、独裁化に資する目的で編成されたのは間違いないようだ。

 それにしても、不穏極まりない。連日のように尖閣諸島周辺海域に中国海警局の艦船が出没している最中のことだからだ。

 もっとも、日本側も無策というわけではなく「尖閣有事」に対するシナリオも作成されているという。想定されている中国の動きは以下のようなものだ。

【1】中国の漁業監視船(海警局の艦船)と海上保安庁の巡視船が偶発的に衝突。中国が監視船を一斉に送り込む

【2】中国海軍の艦艇が展開

【3】中国空挺(特殊)部隊が尖閣上陸

 中国は作戦を仕掛けるにあたって、漁船を誘導する。それを保護する名目で海警局の艦船を派遣する、との想定だ。その後、中国側が軍を投入し、実力行使に出るとしている。

 これに対し日本側は、海警局の艦船は海上保安庁に対応を委ね、中国軍への対処に特化。次のような動きに出る。

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