ありそうでなかった!コンタクトレンズを自動着脱できるロボットが開発され来年実用化予定(アメリカ) (2/3ページ)
「このままでは、コンタクトレンズを自分で装着することが不可能になってしまう」そう思ったハーショフさんは、音声作動レンズ着脱ロボット『クレア・レンズ・ロボット(Claira Lens Robot)』を開発した。

image credit: youtube
・来年にもFDA認証取得予定、実用化への動き
この音声作動装置は、先端に吸盤カップがついており、それを利用してレンズの挿入と取り外しに必要な適切な力が測定できる仕組みになっている。
動画を見ると、吸盤カップに乗ったコンタクトレンズがゆっくりと眼球に向かって動いている様子がわかる。
実際に装置がコンタクトレンズ越しに眼球に降れる時も、敏感なセンサーが起動して目への接触を検出するため、挿入されたことがわかれば動きが停止する。
ハーショフさんは、メディアの取材で次のように語っている。

image credit: youtube
この装置の非常にユニークで特別な点は、カメラが取り付けられているためレンズが実際にどこに向かっているか、またどのように配置されるかをしっかりと正確に確認することができるというところです。
使用法はいたってシンプルです。右目にレンズを装着したい時は、左目の焦点をビデオ表示に合わせます。左目で、右目のレンズ挿入のリアルタイムビデオを見ることができるので、ユーザーはいつでもレンズの動きを追跡できます。
つまり、装置は完全に制御されているので、不安や緊張がなく穏やかで安全に着脱できるということです。