あなたは大丈夫? ストレス度診断 (2/3ページ)
ですが、信頼できる人に心の内を話したり、自分を労わる時間をつくったり、「失敗は成功のもと!」などうまく気持ちを切り替えたりして、適切な対策を取ることができればストレスは徐々に解消されていき、再び頑張る意欲が湧いてくるのです。
その他、私たちは「変化」にも強いストレスを感じます。結婚や昇進など喜ばしい変化であったとしても、それに合わせて適応しなければいけないと感じるため、過剰にストレスが掛かるのです。
特に今年は、新型コロナウイルス感染症によって、社会全体に不安や混乱が生じています。状況に合わせて生活スタイルを変化せざるを得ない日々を過ごす中で、ストレスや精神的苦痛を感じている人も少なくないと思うのです。
先行きが見えず不安を抱えがちなこの時代だからこそ、みんなで支え合い、上手にストレスを発散しながら、今できることを積み重ねていけたらいいですね。
■ストレス発散方法6つ
それでは、ストレス発散するための心理学的アプローチ法をお伝えします。
今回はできるだけ負担が少なく、簡単にできるものを選びました。ぜひお気軽にお試しくださいね。
◇(1)モヤモヤしたことは紙に書き出す。
モヤモヤした気持ちを感じたら、我慢したり飲み込んだりするのではなく、紙に書き出してみるのがおすすめです。
思うままに書き出すことで感情の処理ができたり、客観的に状況が見られるようになるため、モヤモヤを長く引きずらずに済むようになりますよ。
そして、書き出した紙は、豪快にビリビリに破いてゴミ箱へポイ! スッキリするまで書き出して、ストレスを手放してしまいましょう。
◇(2)体を動かす
ウォーキングなどの軽い運動を週1回取り入れるだけでも、ストレス解消に効果があります。無理をすると続きませんから、疲れない程度の運動を定期的に取り入れてみましょう。
また、仕事中であれば、適度に体勢を変えることもおすすめ。集中力が切れたり疲れてきたりしたら、立ち上がって軽いストレッチをしてみましょう。体や心をほぐすことで、ストレスは軽減されます。