最新保温テクノロジー搭載の『スリーフォークスブラックドットジャケット』で冬の防寒はばっちり (1/3ページ)
肌寒い日が増え、空気の中には少しずつ冬の匂いが混ざり始めた。そして寒い日に不可欠なのが温かい防寒具。お気に入りの一着を見つけて、寒さに凍えることなく快適に出かけたいものだ。最新の保温テクノロジーを搭載した『スリーフォークスブラックドットジャケット』(※着用画像はウィメンズモデル)なら、寒い冬でも心地よい温かさを感じることができるという。今回は、実際にその着用感をレビューしたい。
■コロンビアの保温技術が結集した一着
株式会社コロンビアスポーツウェアジャパン(東京都新宿区)より発売された『スリーフォークスブラックドットジャケット』※(希望小売価格 メンズ 税抜33,000円/ウィメンズ:税抜30,000円・2020年11月26日発売)は、独自開発の保温テクノロジー「オムニヒートブラックドット」と「オムニヒートサーマルリフレクティブ3D」を搭載したジャケット。
※画像はウィメンズ
肌面に施されたリフレクティブプリントが体温を反射して保温性を発揮、さらに起毛素材が身体との間に空気の隙間を作り保温性を高める、肌触りも良い「オムニヒートサーマルリフレクティブ3D」に加え、「オムニヒートブラックドット」はこの冬、初登場のテクノロジー。
表面に施されたドットが太陽光をとらえ、内部に効率よく暖かさを提供する。まさにコロンビアの保温技術が結集した一着だ。