札幌「コロナ感染拡大」の元凶!?「メンパブ」の濃厚すぎるブリーフ接客とは? (2/2ページ)

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つまり、明朗会計で好みのタイプの男性とリーズナブルな料金で遊べるため、女性たちも通いやすい。うちのクラブにも、閉店後には必ずメンパブに顔を出すという女の子が相当数いましたよ」(前出・艶クラブマネージャー)

 しかも、メンパブの場合、ホストクラブのように内装を豪華にする必要性はなく、初期費用がそれほどかからないことから開業のハードルが低いことで知られている。

「開店して1か月後には、別の店が入っていたなんてこともざらで、とにかく入れ替わりが激しい。つまり、経営する側もいつ畳んでもいいという考えがあるため、お店にお金をかけない場合が多い。結果、内装にも金をかけず、換気が悪くてもお構いなしという状況を作り出しているんですね。そんな密閉空間で密着した接客をしていれば、クラスターが起きるのは当然のこと。ススキノにある大半のホストクラブや艶系クラブは、空調設備も万全をきたし、ソーシャルディスタンスを守って営業しています。でも、こういった店で感染が拡大し、結局は『ススキノは危険』と一括りにされてしまいます。やりきれないですね」(前出・艶クラブマネージャー)

 夜のススキノには、道外からの観光客と思われるキャリーバックを引いた若い女性たちの姿が急増したと言われる。そして11月24日、札幌市と大阪市は「GoToトラベル」から一時除外されることとなった。この決断で感染拡大に歯止めがかかることを願ってやまない。

(灯倫太郎)

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