Dr.コパ推奨!「年末ジャンボ」は“紅白歌合戦の法則”で10億円を狙い撃つ (1/3ページ)

Asagei Biz

宝くじ売り場
宝くじ売り場

「年末ジャンボ宝くじ」の季節がやってきた。今年も1等前後賞合わせて10億円のビッグスケールを誇る。それだけに、5年継続中の紅白歌合戦「勝利チームの法則」と風水でおなじみのDr.コパ氏が推奨する「最強幸運日」で難関を突破し、夢のミリオネアを目指そう。

 11月24日から12月25日まで全国発売される「年末ジャンボ宝くじ」。当せん金額のラインナップは1等7億円が22本、1等の前後賞1億5000万円が44本、2等1000万円が88本(22ユニットの場合)。破格のスケールだけに、当せん確率は他のジャンボ宝くじの2倍も厳しく、1等7億円は、なんと2000万分の1という狭き門だ。

 宝くじアドバイザーの長利正弘氏が解説する。

「年末ジャンボ以外は1等の組番号が『01組100組』ですが、1等が7億円になった15年から年末のみ『01組200組』になりました。1等の当せん金額が大きくなった代わりに、当せん確率が2倍悪くなったわけです」

 そのせいか、18年には東の横綱「西銀座チャンスセンター」で、17年と18年には西の横綱「大阪駅前第4ビル特設売場」で1等が不発という事態も起きた。

「その悪くなった確率を他のジャンボと同じ1000万分の1にする秘策があります。ズバリ、紅白歌合戦『勝利チームの法則』です。狙い方は、紅組が優勝した翌年の組番号は『101組200組』、白組が勝てば『01組100組』を狙うというものです」

 実際、紅組が勝利した15年、16年の翌年は「104組」「165組」、白組が勝った14年、17年、18年は「86組」「96組」「39組」と、5年連続でこの法則が当てはまっているのだ。

「昨年の紅白は白組が優勝しましたから、今年は『01組100組』が出現すると思います」

 さらに長利氏は「5大ジャンボの法則」で当せん確率の大幅アップを狙う。

「過去3年間の1等の組番号を見ていくと、その年に出ていない数字が年末ジャンボで必ず出現するという現象に気づきました。今年を含めた過去3年間で未出現の組番号は、十の位が4、5、6、一の位は3のみ。

「Dr.コパ推奨!「年末ジャンボ」は“紅白歌合戦の法則”で10億円を狙い撃つ」のページです。デイリーニュースオンラインは、Dr.コパ年末ジャンボ宝くじ風水マネーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧