許せない。「浮気した彼氏」への仕返し方法5選 (1/4ページ)

マイナビウーマン

許せない。「浮気した彼氏」への仕返し方法5選
許せない。「浮気した彼氏」への仕返し方法5選

悪いことをした人を成敗する『必殺仕事人』というドラマがありますが、裏切り行為やひどいことをされた時に「仕返ししたい」と思うことはありますよね。

特に、信頼していた恋人から浮気をされた時は、何とかして懲らしめなくてはと思ってしまうもの。しかし、どんな仕返しをしたらいいのかはよく分からないですよね。

浮気をされた時の仕返しはどんなことが効果的なのか、また「仕返しがしたい」と思う心理や仕返しにおけるNG行動について考えてみましょう。

■浮気された時「仕返ししたい」と思う心理

まず、浮気されて「仕返ししたい」と思う時の心理とはどんな状態なのでしょうか。

◇(1)プライドが傷つけられた

彼女がありながら他の女性にうつつを抜かした彼に対し、自分の存在をないがしろにされたという感情が芽生えることで、プライドが大いに傷つけられているはず。

「私の存在は何なの?」という怒りに包まれ、相手に「仕返し」という形でぶつけてやりたくなってしまいます。

怒りに任せて相手を傷つけたとしても、実際はその怒りが静まることはないのですが、発散する先が当事者である彼しかいないため、どうしても感情をぶつけたくなってしまうのです。

◇(2)二度と浮気をしないようにさせたい

相手に対して「お灸をすえる」意味で、仕返しをしたいと思う時があります。

二度と浮気をさせないためには、やはりある程度懲らしめる必要があります。彼が「もうしません」と言うような仕返しをしたいと考えるのです。

懲らしめを名目として自分の恨みを晴らせる機会にもなり、仕返しを正当化する考えに近いかもしれません。

◇(3)相手に自分のつらさを理解してほしい

浮気をされた方のショックは、想像を絶するもの。相手を信じているほど、その裏切り行為に対して「裏切られた」という気持ちが強くなります。

しかし、浮気をした当の本人は「申し訳ないことをした」と思っていたとしても、された方のつらさをどこまで理解しているのかはなかなか伝わらないもの。

「許せない。「浮気した彼氏」への仕返し方法5選」のページです。デイリーニュースオンラインは、女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る