「ひとのときを、想う」でおなじみ。JT女性社員の仕事 (2/4ページ)
たばこという嗜好品は、人々の「時間」に寄り添うもの。中でも、プルーム・テックは紙巻たばこと比べてにおいが少ないため、おうち時間で楽しむユーザーが多いんです。
加えて、朝と夜はリビングでリラックスしている方が多いということが調査で分かっています。だから、それぞれのシーンにぴったりな香りのリフィルがあれば日常的に楽しんでもらえるのではないか、と考えたのが始まりでした。
朝用と夜用、それぞれどんな味わいなのか気になります! 朝用はローズ、夜用はジャスミンの香りです。朝はフレッシュで華やかな気分になれるもの、夜はリフレッシュした気分になれるものを開発しました。 パッケージも朝と夜がイメージされる繊細で新しいデザインですね。 広告のコミュニケーションを考える上で、それはすごく意識したポイントです。一人でも多くのお客様に自分事としてイメージしてもらえるよう、具体的な朝と夜のシーンが想起されるデザインに工夫しました。女性でも手に取りやすい見た目であることも考えましたね。 確かに、よく見るようなデザインとはちょっと違う気がします。ライフスタイルに寄り添ったおしゃれなパッケージってすごく素敵。■「たばこのことを考えていない時間」に生まれるアイデア
ちなみに、こうした斬新なアイデアってみなさんどうやって着想されるんですか?私の場合は、「たばこのことを考えていない時間」ですね。そんな時間に自分が何を楽しいと思うか、をヒントにしています。
例えば、買い物中にコスメ売り場を見て、世の中のトレンドや商品の魅せ方を勉強したり。トレンドと言えば、今回紹介したリフィルは、朝用、夜用など時間帯専用のドリンクやお菓子の流行がヒントになったんですよ。
えぇ、面白い! 他にも、世の中の流行を受けて生まれたリフィルはありますか? そうですね。 炭酸飲料をイメージしたエナジーコンセプトのリフィルが作られたこともあります。 それってエナジードリンクから想起したものってことですか? はい、そうです! 紙巻たばこの場合は一つの銘柄を継続的に吸う方が多いですが、低温加熱型の加熱式たばこって、気分によってフレーバーを変えていく方が多いんです。