「ひとのときを、想う」でおなじみ。JT女性社員の仕事 (3/4ページ)
なので、シーンに合わせていろんな味わいを楽しんでほしいという思いで、毎日さまざまなフレーバーの開発を頑張っています。 20代という同世代の視点で商品が考えられているって、なんだかワクワクします。これからどんな新しいフレーバーが出てくるのか想像するだけで楽しい!
■全ての人が「自分の嗜好を大事にできる世の中」に
そういえば、箕浦さんはどうしてJTへの入社を選択されたんですか? 誤解を恐れず言えば、たばこ産業って女性が働いているイメージがあまりなくて。 入社面接で話していた言葉をそのまま言うと、仕事を選ぶ上で「自分がワクワクできるかどうか」という軸が強くあったんです。そんな軸で考えると、“誰しもが必ず使うような、世の中に必要なものを提供する企業”ではなく、“ちょっとしたハッピーを人の心に届けられる企業”で働きたかった。 だから嗜好品を扱う企業を選んだんですね。 それと、元々私がたばこを嗜むのも理由の一つではあったんですが、JTという会社を知っていく過程で、たばこという嗜好品は本当に奥が深いなと感じるようになったんですよ。 それはどういう意味でしょう。 たばこって吸う人、吸わない人の両者がいる世の中が当たり前で、その間には結構高い垣根が存在しているように思うんです。他の商材では考えられないくらいに。 それは分からなくもないかも。たばこに対する印象って本当に人それぞれですもんね。好きな人もいれば、嫌いな人がいるのもリアルだと思います。 そこで、JTという会社を通して両者が気持ちよく共存できる世の中を作っていけたらいいなと感じたんです。たばこが良い悪いという議論ではなく、ここにいれば「一人ひとりが自分の“好き”を大事にできる世の中」が実現できるんじゃないかなって。 そういった意味では、吸わない人の意見も開発や企画の上では重要になってきますよね? そうですね。だから、たばこを吸わない友達にも意見を聞いたりしています。吸わない人たちがたばこを不快に思ったり、嫌だと感じたりするポイントはきちんと知っておきたくて。 これまでどんな意見をもらったんでしょう。 多く声が挙がったのは「においがつく」というポイントでした。たばこそのものへの嫌悪というより、結局それが自分にとってマイナスになってしまうことを嫌悪している。