「ひとのときを、想う」でおなじみ。JT女性社員の仕事 (4/4ページ)

マイナビウーマン

だからこそ不快なにおいなどのリスクが少ない商品が開発できたらいいなとチームで話しています。

■誰かの喜びがワクワクに変わる仕事

箕浦さんはご自身が携わる商品を通して、世の中にどんな影響をもたらしたいと思っていますか? 先ほど、人々が好きなことを大事にできる世の中の実現がしたいと話しましたが、まだ特に女性においては「喫煙者であることを周りに言えない」という“隠れ吸い”する声を多く耳にします。 今はまだ嗜好をオープンにできない世の中が現実ということですね。 吸わない方に配慮をして隠れて吸う方も多く、それ自体はとても素晴らしいことだと思います。でも、やっぱり嗜好品は周りの目を気にしながらではあまり楽しめるものじゃないと思うんです。だから、プルーム・テックを通して「これならたばこのにおいが気にならない」「配慮して吸える」と感じてもらえたらうれしいなって。 本当に熱い思いがあってお仕事をされているんですね。

また、最近では「気軽に楽しめる」というプルーム・テックの特徴を生かして、新しいことにもトライしています。

忙しい日々を過ごす人々が “ちょこっとひと息つく時間”をちゃんと肯定してあげたい、前に進もうとする人々をそっと応援してあげたい、という思いから、「ちょいOFFタイム」をテーマにさまざまなコンテンツ発信に取り組んでいます。それによって、プルーム・テックがそっと寄り添えるような存在になれたらな、と。

仕事において「自分がワクワクできることが軸」だと話されていましたが、誰かのためという他者視点も箕浦さんの中では大きいように感じます。

私にとってワクワクすることは、自分の中で「どんな意味を見出せるか」なんです。

見た目や属性で判断されてしまったり、物事が良し悪しの二択で語られたりすることが多い世の中において、自分の個性をなかなか表現できないでいる人って多くいると思うんです。学生時代、私自身もその葛藤に苦しむ時期が結構あって……。

だから、もっと自分の“好き”を大切にできる、表現できる世の中を目指したい。そんなふうに考えるようになってから、会社が謳う「ひとのときを想う」という言葉にも自分なりに意味付けをできた気がしています。それからは、目の前の仕事においても自分なりの「意味」を見出しながらワクワクできるようになりました。

箕浦さんの想いから、少なからずどこかでハッピーな気持ちを分けてもらっている人は必ずいる気がします。今日は素敵なお話をありがとうございました!

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