ラブは突然に・・・・・・「友達」から「好きな人」に変わる瞬間って?

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ラブは突然に・・・・・・「友達」から「好きな人」に変わる瞬間って?

みなさんの周りにも、友達から恋人になったカップルはいませんか?恋愛をしていると「ずっと友達だったけど、いつから好きに変わったんだろう」と感じる瞬間もありますよね。今回は、「友達」から「好きな人」に変わる瞬間4つをご紹介していきます!

■一緒に居て居心地がいいと思った

今まで友達として一緒に過ごしてきたけど「ふと居心地の良さを感じたとき」に恋愛対象として意識することがあります。気を遣わず自然体でいられる相手や、無理に背伸びしなくても自然体で居られる相手は、一緒にいて居心地がよいですよね。反対に、デートでいつも緊張していたら息が詰まってしまうかも。自然体で居られるところに魅力を感じ、恋愛対象になるという恋愛もあるようです。

■相談ごとをされたとき

お互いに相談をしあっていたことがきっかけで、友達よりも恋人として意識するようになったというケースもあります。お互い相談し合っていると、相手の感じていることや心の中に触れる場面が増えるでしょう。そして、「自分がこの人を支えたい」そう思ったときに恋愛に発展することがあるようです。

■ギャップを感じたとき

いままで友達として見ていても、ふとしたときに女性らしいギャップを見ると、ドキッとする男性は多いようです。私服が可愛らしかったり、何かに一生懸命に取り組んでいたりする姿を見て、恋愛に発展するパターンもあるでしょう。

■困っているときに助けられた

何か困っているときに親身に話を聞いてくれたり、助けられたりした瞬間に好きになってしまうパターンです。いざというときに「頼れる人だな」と感じることで、恋人にしたいと思うのかもしれませんね。

■まとめ

普通の友達だったのに、あることがきっかけで恋愛に発展するなんてパターンは意外にも多くあるようです。まずは「心が落ち着くから、ずっと一緒に居たい」と彼に感じてもらうことが、恋愛につながるポイントなのかもしれません。

(ハウコレ編集部)

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