簡単に年50万貯める!自粛グルメ禁止、サブスク禁止…「プロの裏技集」 (1/2ページ)
- タグ:
-
節約
コロナ禍の第3波に襲われる日本列島で、“1億総自粛”となった初夏の頃の悪夢がよみがりつつある。
その自粛期間中、三井住友銀行が実施した家計調査では、25%の人が「すでに収入や貯金が減った」と回答。「今後も減りそう」と答えた人は60%に及び、その悪い予感は的中した。
当時、75%の人が節約の必要性を感じていたが、今や、「節約できるかどうかがコロナ時代を生き抜くためのカギ」(女性誌記者)とさえ言われているのだ。
そのポイントはコロナ時代に合った節約術に加え、虎の子の貯金を、少しでも有利な投資で増やすこと。そうして年間50万円浮かせば、厳しい時代を生き抜く道が見えるはずだ。
そこで『週刊大衆』はお金のプロ“マネーの賢人”の知恵をお借りすることにした。『お金の得する情報400』(河出書房新社)の著者で、ファイナンシャルプランナーの長尾義弘氏が語る。
「コロナ禍で家計の支出がどう変化したのか、見定めるのが大事です。コロナで在宅する時間が増え、食費と光熱費が増えているはず。一方、コロナ禍で自然減となった支出もあります」
たとえば衣服代。小売店の販売が落ち込み、現在、アパレル業界の大量売れ残りが社会問題になっている。
この他、交通費、家族での外食などのレジャー費、会社の同僚との飲食などの交際費、ジム・エステなどの趣味や嗜好品に使う費用も自然減になっているはずだという。
「考え方としてはコロナで増えた支出を削り、自然減となった支出を、さらに減らす努力をすることです。まずは、増えた支出の代表である食費から見ていきましょう」(前同)
長尾氏によると、食費削減の第一の鉄則は「“自粛グルメ”に用心すること」だという。「自粛期間中を思い出してください。せめて家での食事くらいはぜいたくにと、デパ地下で高級食材を買った経験はないでしょうか」その後も、この“自粛グルメ”を続けたら、食費を減らすのは夢のまた夢。