何を言っても通じない。陰謀論を信じる人の論法とそれに対処する方法 (6/6ページ)

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■ まずは受け入れ、意見の相違を認め合うことを提案しよう


 陰謀論の根っこには不安や恐怖がある。陰謀論を信じることで自分を守ろうとしているという背景も考慮すべきだ。

 赤の他人なら静観するという選択肢もあるが、家族や親しい知人が陰謀論を信じてしまっていた場合は放っておくわけにはいかないだろう。

 陰謀論を信じている人の意見を変えたいなら、まずは相手の意見を一旦受け入れ、共感を示すことだ。敵対的な会話で相手の感情を逆撫でしてしまうと、いっそうの疎外感を与えるだけだ。対立的になればなるほど聞く耳を持ってくれなくなる。

 「反対に賛成すべき時がある」場合によっては見解の相違を認め合うことも必要だとまずは説明しよう。この格言もお決まりのセリフだ。

 そして忘れてはならないのは、陰謀論を信じている人も案外普通の人なのだ。

References:It's only fake-believe: how to deal with a conspiracy theorist | Society | The Guardian/ written by hiroching / edited by parumo
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