ウエンツ瑛士『火サプ』予定外打ち切りで…水卜麻美アナ“ボンビー地獄”継続! (4/6ページ)

日刊大衆

ただ、『ボンビーガール』は今後劇的な改善が見られなければ、来年秋にも打ち切りになるでしょうね」

■番組の演出に猛批判

 番組はこれから約1年は続くと見られるが、ここ最近の『ボンビーガール』に対しては批判の声が多々上がっている。

 11月10日の放送では、「ボンビーボーイに恋して人生変わっちゃったガール」と題し、ボンビーな男性と結婚して幸せになったという女性を紹介。クラブでナンパしてきた“無収入”の13歳年上の男性と結婚した女性が登場した。

 女性はネットショップなどを運営しており、月収200万円の稼ぎがあるという。

「一方の夫は専業主夫として家事を担当し、1食200円ほどの節約料理を披露したり、生活費を管理したり、その役割をしっかり果たしていました。ところが、番組ではその夫を“無収入”や“収入ゼロ”と繰り返して強調し、視聴者からは“適材適所でいいやん”、“時代遅れの性差別……男女逆だったら主婦に『無収入』とか言う?”といった批判の声が上がってしまいました」(テレビ誌ライター)

■『ボンビーガール』は水卜アナの汚点に?

 10月13日の放送では、番組内の演出が批判を浴びてしまった。

 この日は、“番組史上最大級の美女”として話題になったモデル・女優志望の新人タレント・川口葵(21)がメインの企画「芸能界駆け出しガール」が放送された。

 川口は人生初のCM収録に挑戦し、NGを連発したものの、最後には監督から「バッチリです。すごい完璧でした」と評価を得て、収録は終了。

 VTR明け、水卜アナが完成したというCMについて、番組レギュラーの劇団ひとり(43)に「見たいですよね?」と質問すると、劇団ひとりは「めちゃくちゃ見たい!」と応じ、水卜アナは「(CM映像を)いただいてきました。ご覧ください!」とVTRを振った。

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