本当に現実の風景ですか...? 知る人ぞ知る絶景スポット「高ボッチ高原」で撮影された一枚がこちら (2/2ページ)

Jタウンネット

「気温は約マイナス5度で珍しく風が弱い日でした」とのこと。そんな厳しい寒さの中で、撮影に挑んだのはなぜだろう? Koki Uedaさんはこう語った。

「冬は日の出の位置が南東でありと雲海がでやすい時期であること、更に気象条件がよく絶景が見れそうだったため」

Koki Ueda(@fuehrsn)さんのツイートより
Koki Ueda(@fuehrsn)さんのツイートより

ところで、なぜこの絶景スポットは「高ボッチ高原」というのだろう。ネーミングの由来に興味を持ったJタウンネット記者は、岡谷市観光協会に電話で聞いた。

「ちょっと変わった名前ですが、由来は諸説あります。
一つ目は、ダイダラボッチなどと呼ばれる巨人が、腰を下ろして一休みしたという説です。二番目は、ボッチにはアイヌ語で巨人とか巨大という意味があって、高い山、大きな山という説。
三番目は、ボッチとは高いところにある『窪地』という説。四番目は、山の形がビンの栓のようになっているので、栓という意味のボッチョからとったという説。どの説が有力かは、不明です」

読者はどの説が有力だと思われるだろうか?

一風変わった名前を持つ絶景スポット、高ボッチ高原。これから行ってみたいという人もいるだろうが、展望台近くの駐車場に向かう高ボッチスカイラインは、12月17日から翌年4月下旬までは通行止めになるそうだ。

Koki Uedaさんは、「冬の山道ですので雪や凍結にも十分注意する必要があります。 日の出の位置が季節によって変わるため、晩秋から冬にかけてしかこの風景は見れません」と付け加えていた。

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