『嵐にしやがれ』10年の終幕も…大炎上“NiziUゴリ押し”の「真の目的」 (2/4ページ)

日刊大衆

「12月2日に『Step and a step』で満を持して正式デビューを果たしましたが、正式デビュー前の11月の段階で『第71回 NHK紅白歌合戦』への出場が決まるなど、まさに異例とも言える活躍をみせていますよね」(前出の女性誌記者)

 しかし、『嵐にしやがれ』へのNiziU出演には、「NiziUが嵐にしやがれ来るのはほんとないわ〜日テレ、ゴリ押しもいい加減にしろ」「嵐にしやがれ、休止前ラスト2回にNiziUゲストで出すあたり日テレのゴリ推しすぎて気持ち悪い。ラスト2回なの分かってる?」といった、日本テレビの“ゴリ押し”を批判する声も上がっている。

「NiziUのオーディションやレッスンの模様を追った番組『虹プロ』は動画配信サービスHuluのほか、金曜深夜0時59分から日本テレビ系『虹のかけ橋』で放送されていました。さらに朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でも特集企画として、番組を挙げてバックアップしていました。

 深夜放送の『虹のかけ橋』を知らない人も『スッキリ』を見ることでその存在を知り、『虹プロ』は大ヒットコンテンツになっていったんです」(制作会社関係者)

■日本テレビが局を挙げて盛り上げる理由

 Huluは日本テレビの完全子会社が事業を行っている。

「『虹プロ』が注目を集め、Huluの加入者も増加しました。日本テレビはコロナで、本業のテレビ事業の不調に加え、2014年に子会社化したフィットネスクラブ『ティップネス』が大赤字に。その穴埋めをということもあるのか近年、社員に対して“放送外収入を取りにいけ”という指令が出ていました。そんな中で、『虹プロ』のヒットとNiziUの成功は日本テレビにとってはまさに放送外収入のモデルケースともいえるでしょう。

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