三浦春馬さん「行くぜよ」「忠信孝悌」…三浦翔平と西川貴教が語り継ぐ「魂の言葉」 (3/4ページ)
- タグ:
-
三浦翔平
-
T.M.Revolution
-
西川貴教
-
三浦春馬
本来ならこの場面について、お互いに語り合うインタビューもあったのかも、と思うとやるせない気持ちになるが、翔平の心に強く残るのもよく分かる素晴らしいシーンだった。
■「春馬はやる気しかない男だった」
「西川も、『週刊女性』で“いま思うとこの映画の撮影は純粋にすごく楽しい時間だったんですよね。だからこそ、あいつがいまここにいないのがね”と残念そうにしていたほか、三浦さんが歌手活動もいよいよこれから、という折の訃報だったことにも言及していました」(前出の女性誌記者)
西川は、19年の年末に春馬さんが歌手として『FNS歌謡祭』(フジテレビ系)で『Fight for your heart』を歌ったことを振り返り、
「これから役者以外の部分でも自分らしくやっていくのだと思っていたし、『どんどんやればいいじゃない』と言っていたさなかのことだったので、もっと、そういう姿を見たかったですね」
としていた。
一緒に演技をした感想については、
「春馬はやる気しかない男だった。だからこの作品の中で生きた彼を、彼の意思を、我々共演者それぞれが一人でも多くの人に届けようと頑張っている最中なんです。こいつ(春馬)の思いをね、ちょっとでも抱えて、一人でも多くの方に、こいつのめちゃくちゃいい顔を見せてやるんだと、そう思っています」
と、熱く語っている。
■「ベストを尽くすことができた」
そして、春馬さんも生前、『天外者』について、役者という仕事について言葉を残していた。