5年前に出会いゆっくりと恋に落ちた。ブリーフケースと結婚した女性(ロシア) (1/3ページ)
ブリーフケースと結婚した女性 webandi/pixabay
愛には様々な形がありその対象は人によって異なる。中には人間や動物など生命が宿っていない、「物」に性的に惹きつけられる「対物性愛者」も存在する。これも多様性の1種である。
このほどロシアから、ブリーフケースと結婚したという女性のニュースが届いた。その女性は5年前にブリーフケースを購入して以来ゆっくりと恋に落ち、愛を育んできたという。『Oddity Central』などが伝えている。
・幼い頃から物に特別な思いを抱いていた女性
ロシアのモスクワに住み、保育園の先生をしているというレイン・ゴードンさん(24歳)は、幼い頃から自分の周りの物には全て魂があると信じていた。
その思いは、成長するとともに強くなり、レインさんは10代前半の頃、故郷にできた新しいショッピングセンターに恋してしまった。
しかしその思いを誰にも言うことはできなかった。一般的には人は人を愛するものだ。恋愛対象が「物」だというのは稀であり、それが万人に受け入れられないことを彼女は知っていたのだ。
だが、レインさんの物に対する愛情は止まらなかった。そして2015年8月、“運命の相手”に出会ったのだ。