2020年の冬至は12月21日!カボチャと柚子湯の習慣、始まりは江戸っ子たちのダジャレから? (2/3ページ)

Japaaan

という訳で、今回は冬至のカボチャと柚子湯について紹介します。

カボチャは開運食材!「冬至の七種」と一緒に食べよう

まずはカボチャについて。カボチャと言えばハロウィン……というイメージからか、秋の野菜と思われがちですが、実は夏野菜の一つです。

それが何で冬至の食卓に出るのかといえば、その保存性の高さにより、昔から冬のビタミン補給に欠かせなかったため

南瓜の煮物で、心身共にホクホク(イメージ)。

冬至に食べると開運できると言われる「冬至の七種(ななくさ。7種類の食材)」にも入っているため、積極的に食べたいところです。

【冬至の七種】
うんどん(饂飩・うどんの旧称)
かんてん(寒天)
きんかん(金柑)
ぎんなん(銀杏)
なんきん(南京=カボチャの別称)
にんじん(人参)
れんこん(蓮根)

並べてみると、どれも「ん」が二つ並んでいますが、これは最も日が短い冬至を「太陽の終わり」ととらえ、文字の終わりである「ん」が入った食べ物によって締めくくり、新たな太陽を迎えるためと考えられます。

見ると身体の温まりそうな根菜やうどん、ビタミンの摂れそうな金柑、精のつきそうな銀杏など、冬を越すにはもってこいの食材たちが並んでいますが、寒天も春雨代わり(糸寒天)にすれば鍋に出来そうですね。

柚子湯の始まりは、江戸っ子たちのダジャレから?

一方、柚子湯の習慣はどういう理由で始まったのでしょうか。

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