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みんなちゃんと使ってる!野生動物を守るため高速道路に架けられた橋がきちんと機能していた(アメリカ)
みんなちゃんと使ってる!野生動物を守るため高速道路に架けられた橋がきちんと機能していた(アメリカ)

野生動物専用の橋はしっかり使われていた image credit:Utah Division of Wildlife Resources/Facebook

 アメリカの各山間部に位置する州間高速道路では、野生生物が頻繁に交通事故に遭うことも少なくないようだ。

 そこで、ユタ州運輸局は道路に迷い出た野生生物の交通事故を減らすため、高速道路上に橋を架けて動物たちに利用してもらおうというプロジェクトを2018年に開始した。いわば野生動物専用の橋だ。

 このほど、当局が橋に設置された監視カメラの映像をSNSでシェア。そこには、橋を利用している様々な動物たちの姿が捉えられており、当局は「うまく機能しています!」と喜びの声をあげている。『Up Worthy』などが伝えた。


・2018年、州最大の野生生物のための陸橋が建設

 ユタ州の地元メディアによると、2016年以降同州パーリーズキャニオンの州間高速道路80号線の近辺では、100件を超える野生生物の交通事故が発生しており、この高速道路は「食肉処理場」という皮肉なニックネームまで付けられていたようだ。
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