休校になるのは-52度を下回った時のみ。世界一寒い村で暮らすオイミャコンの子供たちの日常(ロシア) (3/3ページ)

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外出時の危険リスクが高まるからだ。

 しかし、11歳以上の子供たちはマイナス56度を下回った時のみ、家に留まることが許される。

 つまりは、マイナス50度という極寒の中でも、子供たちは離れた場所にある学校へと毎日通学しなければならないのだ。

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 たっぷりと重ね着をして家を出ても、外は冷凍庫並みの寒さ。学校まで睫毛を凍らせながら徒歩で通学する児童もいれば、送迎バスに乗って長距離通学する生徒たちもいる。

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 12月のオイミャコンの日の出は午前10時頃だ。今の時期は、彼らが学校に着く9時頃はまだ暗く、日没の3時間後に下校となるため、子供たちは暗い中家と学校の往復を繰り返す。

 それでも、子供たちは元気いっぱいだ。生まれた時から極東の地で暮らす子供たちにとっては、寒いのが当たり前となっているのだろう。


Schoolkids going to the classes at -51C in Oymyakon, Yakutia

 ちなみに、サハ共和国の首都ヤクーツクに住む子供たちも、厳しい寒さの中日々通学している。

 ヤクーツクでは、小学校の生徒らは日中の気温がマイナス45°Cを下回ると休校となり、年長の生徒たちは外気温がマイナス48°C以下になると家に留まるよう指示されているという。ヤクーツクでは、全ての学校はマイナス50°Cになると閉校するということだ。

written by Scarlet / edited by parumo

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