知ってる? 「参加の可否」と「参加の是非」の違い (2/4ページ)
◇パーティーや会合への参加(の意思)を確認する時
☆例文
・懇親会の件、部長の参加の可否につきましては現在確認中です。
◇研修や講演会への参加(の意思)を確認する時
☆例文
・新入社員の皆さんは、研修への参加の可否を12日までにお知らせください。
■「参加の可否」を使う上でのポイント
ここでは、「参加の可否」を使う上で知っておきたいポイントを紹介します。
◇口頭でも使える
前述の通り、「可否」は少し改まった熟語表現なので、ビジネスの場であれば口頭でも使うことができる言葉です。
もちろん「ミーティングへの参加が可能かどうかお知らせください」と言い換えて表現することもできます。
◇親しい間柄の人には使わない
親しい間柄の人であれば、「参加の可否」はビジネスメールっぽくて少し堅苦しい印象を与えます。
親しいのであればフランクに「出欠を確認させてください」などと言い換えると良いでしょう。
■「参加の可否」と「参加の有無」の違いとは?
「参加の可否」とよく似た「参加の有無」という言葉。
何か違いがあるのでしょうか? 解説していきます。
◇「参加の有無」の意味は?
「参加の有無」とは、「参加のありなし」を意味します。
具体的には、
・「展示会への女性の参加の有無を調査した」 →展示会への女性参加者がいたかどうかを調査した。
・「25歳を対象に、献血への参加の有無を調査した」 →25歳を対象に、献血へ参加したことがあるかどうかを調査した。
という意味合いで使われます。