日本橋、遊郭、長屋…浮世絵で見る、江戸時代を生きる人々のタイムスケジュールはどうなっていた?【その8】 (3/4ページ)

Japaaan

午後10時頃の吉原 江戸自慢三十六興 新よし原仲の町の桜 画:歌川豊国三代 出典:足立区立郷土博物館

江戸自慢三十六興 新よし原仲の町の桜 画:歌川豊国三代 出典:足立区立郷土博物館

午後10時頃、吉原の大門が閉じる時間です。それ以後は隣の潜り戸から出入りしました。上掲の浮世絵では、帰る客を送って門まで出てきた遊女が、大門に咲く桜に目を奪われているようです。

桜の花に嬉しさを感じたのか、左袖を口元に当てています。吉原の大門には秋は紅葉が飾られました。

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