【魅惑グルメ】魚介丼と食べる肉と肉が肉と肉の旨みを高めた肉醤油ラーメン / 超多加水自家製手揉み麺 きたかた食堂 (1/2ページ)

東京メインディッシュ

【魅惑グルメ】魚介丼と食べる肉と肉が肉と肉の旨みを高めた肉醤油ラーメン / 超多加水自家製手揉み麺 きたかた食堂

キリッと冴えたる醤油、旨味が尾を引くダシが極まったスープ、そして超多加水自家製手揉み麺。まさに醤油ラーメンの正統進化系と言っても過言ではないラーメンが「超多加水自家製手揉み麺 きたかた食堂」(東京都千代田区神田神保町1-6)の肉そば醤油だ。

・食べ進めるたびに心地よい旨味

醤油が際立って自己主張するので、「ガツンと醤油の香ばしさを堪能したい」という人には最適。あくまで存在感があるのは醤油テイストであり、余計な塩分は感じず、食べ進めるたびに心地よい旨味が訪れる。

・「豚肉エキスを含んだスープ」が溢れ出す

なにより、ラーメンに盛られている豚肉や鴨肉が絶品だ。肉の種類は客が選ぶことができ、豚バラ、豚モモ、豚ヒレ、鴨ロースから選べるし、組み合わせも自由だ。オススメは豚バラ。トロットロの豚バラにスープが浸透し、食べるたびにジュワーッと「豚肉エキスを含んだスープ」が溢れ出す。まさに醤油ラーメンのために生まれてきたかのような豚肉である。

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