「管理する」は間違い!? マネジメントの本当の意味 (4/4ページ)
この言葉の順番通りに、後輩を指導してみてください。きっと、あまりにうまくいって、自分もマネジメント力が付いていくので、驚くはずです。
◇(3)上司の好みを事細かに把握する
例えば外資系企業は、実力主義に見えるかもしれませんが、マネジメントの研修では徹底して「上司に話を通す方法」を習います。
そこには、「プレゼン資料を上司の好きな色合いにしろ」「上司が機嫌のいい時間帯を把握しろ」など、そこまで!? と思わせる内容が。
しかし、上司を動かせなければ仕事は全て詰まります。まずは今のうちから上司の好みを押さえることが、実際にマネージャーとして円滑に組織を回す際に役立つでしょう。
◇(4)最初からいい上司になれない自分を責め過ぎない
最後に、最初からいい上司になろうと思い詰めないことも大切なポイントです。特に初めてマネジメントを経験しようとする方は、自分がいい上司になれないのではないかと考えがちです。
ですが、部下からマネージャーになる時、あなたはマネージャー1年生なのです。1年生だから、失敗して当然! 多少のてこずりには、めげないで進みましょう。
■マネジメント力を付けてチームを導こう
ここまで、マネジメントについてのノウハウを少しお届けしました。といっても、私自身もまだ優れたマネージャーとはいえず、修行の途中です。マネージャーの道は長い上り坂のようなもの。お互いに、何とかやっていきましょう。
(トイアンナ)
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