コロナ渦こそ。社内コミュニケーションが必要な3つの理由 (4/5ページ)
☆導入する時は研修から
ツールを導入する時は、不慣れな層を置き去りにしないために研修を実施してください。特に「メールより会って話す」世代には、Slackや Chatworkなどのチャットツールはしんどいもの。
そういう方に向けては、会話中心の交流方法を用意しておいた方が良いでしょう。
◇(2)対話が好きな人にはZoom・Whereby
対面で会話したい人にとって、チャットツールは使い勝手がそこまで良くない。というわけで、ベタですがZoomやWherebyは人気です。無料版のZoomは40分で切断されてしまうので、ランチ前後でちょっと雑談するにはピッタリ。
オンライン飲み会を開催する時も使いやすいですが、その場合は「終わりの時間」を明確にすることで、家庭がある人への負担を軽減する配慮があると好かれます。
■社内コミュニケーションをさらに活性化させるコツ
最後に、社内コミュニケーションをさらに活性化させるコツをご案内します。リモートワーク中に使えるツール上のポイントも併せて紹介しますね。
◇(1)「若手の離職防止」など大義名分を掲げる
何はともあれ、社内コミュニケーションに必要なのは根回しです。
「このままでは若手が離職してしまいます」「アンケート調査の結果、社内のうつ傾向が○%増えました」
など、大義名分を掲げて、積極的に社内コミュニケーションを取ることに対する協力体制を仰ぎましょう。えらい人の協力を仰ぐこともお忘れなく。
◇(2)社外でも役立つメリットを持たせる
例えば、社内で「運動不足解消! 社員全員で1トン痩せよう」プロジェクトを立ち上げたとしましょう。
こういうプロジェクトは、やりたい人にはメリットがあるため参加しやすくなります。
「健康のためになる」など社外でもメリットを感じられる取り組みは、参加率が上がりやすい傾向にあり、その結果、社内コミュニケーションが活性化します。