羽生結弦、300日ぶりの表舞台へ!「僕の希望をつなぐ」静かなる闘志 (1/2ページ)

日刊大衆

羽生結弦
羽生結弦

  フィギュアスケーターの羽生結弦(26)が長野・ビッグハットで開幕した全日本選手権で今季初戦を迎える。

「羽生は12月24日に行われた全日本選手権の公式練習に参加し、2019年2月9日の『四大陸選手権』のフリー以来、約300日ぶりにリンク上での姿を報道陣に披露しました。また、25日に挑む男子ショート、26日の男子フリーともに新プログラムを演じることも明かしたのです」(スポーツライター)

 公式練習終了後、オンラインで取材に応じた羽生は、練習を終えた感想を聞かれ「久しぶりに複数の人数でリンクに乗って練習したので、まだ感覚をつかめてないところもありましたが、ある意味それもまた新鮮で。本当に僕にとっては久しぶりのことだったので、楽しい感覚もありました」と話した。

「羽生は今季、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、グランプリシリーズなど、これまであったすべての大会へのエントリーを取りやめていました。また、拠点としているカナダに戻ることもやめ、国内で調整を続けるなど、異例づくしの日々を送ってきたのです」(前出のスポーツライター)

■「希望をつなぐために…」と告白

 取材のなかで、今回の全日本選手権への出場を決めた経緯を聞かれた羽生は、「僕自身の希望を何とかつなぐために、出させていただいた」と、胸のうちを打ち明けている。

「喘息の持病がある羽生にとって、このコロナ禍での日々は他の選手以上に精神的につらいものがあったはずです。そのことを聞かれると“毎日1人でコーチなしで練習をしていた。ケアとかも難しかったですし、家族以外とはほぼ接触はしていないです”と語っていました」(前出のスポーツライター)

 9月15日に発売された『女性自身』(光文社)では、羽生のこの言葉どおりの姿が報じられていた。

「『女性自身』によると、羽生は9月上旬の深夜、2012年に拠点をカナダに移すまでホームとしていた馴染みの仙台市にあるスケートリンクに姿を現したそうです。

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