『イッテQ』出演も…内村光良は乗れる?“最強暴れ馬“平手友梨奈 (2/5ページ)
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内村光良
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不協和音
イモト(イモトアヤコ)が安室さん(安室奈美恵)に会った時ってこういう感じだったのかなって」と、感激したことを明かしている。
内村がMC、平手が欅坂46として出場した19年末の『NHK紅白歌合戦』以来、久しぶりの再会のため感動もひとしおだった内村だが、平手の場合は「意外と傘が大きくて。閉じるに閉じられなくて。そっちに夢中になってて、あまり覚えていなくて」と、久々の対面に関しては、申し訳なさそうにインタビューに答えていた。
■楽し気な姿を見せる内村と平手
独楽が回転したまま上に登っていきくす玉を割る、細い棒の上で独楽が回り続けるといった複雑な芸に物怖じする内村だったが、「カッコいい内村さんが見たいです」と平手が焚きつけると「やるわ! 俺やるわ!」と意気込んだり、平手に練習着として赤ジャージを着させようとスタッフが指示すると、「着さすな! あれ(おしゃれなパンツルック)でいいじゃないか!」「何でコレ(赤ジャージ)着せなきゃいけない!」とスタッフに食ってかかるも、平手が明るく「着たいです!」というと手のひらを返して「着るってさ!」とスタッフに笑いかけたり、挑戦する前から2人は非常にいいコンビネーションを見せていた。
しかし、練習中に平手が「こういうのを収録した後にスタジオで……」と尋ねると、内村が「そうそう。スタジオで編集したやつを見て」と、ごく普通に返すなど、憧れの平手に緊張したのか、「あまりにも当たり障りのなさすぎる会話」「トーク番組にしなくてよかった」とナレーションで指摘される始末。