ブレインアカデミーが、教育委員会や私立学校の協力を得て、教員の人事評価とテクノロジー活用について調査。今後、教員の人事評価のクラウド化には7割以上が関心を示す。 (3/4ページ)
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人事評価
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課題は「評価基準があいあまいで納得性に欠ける」点、62.2%の学校等が指摘
教員の人事評価を実施している学校等のうち、課題は「評価基準があいまいで納得性に欠ける」点であると、62.2%が回答した(図2)。評価(制度)への理解や納得は、評価制度を運営するうえで欠かせない部分である。他の公務員や会社員で扱われる一般的な評価項目等を安易に応用することが難しいため、学校での教員の業務や学校組織の特殊性を十分に理解した専門的見地からのサポートが必要とされている。
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■テクノロジーを活用した人事評価システムについて
71.4%もの割合で関心あり
民間企業等で急速に導入が進む「クラウド・SaaS活用型の人事評価システム」について「聞いたことはある」と回答したのが18.9%のみであった。しかしながら、認知している18.9%うち71.4%もの学校等が「関心がある」「どちらかといえば関心がある」と回答した。今後、学校における「クラウド・SaaS活用型人事評価システム」の認知率や実績例が増えることに伴って、テクノロジーを活用した教員の人事評価システムへの関心がおおいに強まることが予測される。