電話秘書代行サービスのビジネスアシストが提供する「Slack(スラック)」による報告が好評!メールとSNSの併用で電話報告の見落としを防ぎ、顧客ニーズに対応 (2/4ページ)
こうした状況をふまえてビジネスアシストでは、ビジネスコミュニケーションツールの「Slack(スラック)」や「Chatwork(チャットワーク)」などを積極的に取り入れることにより、ユーザーの利便性を図っています。
■ビジネスアシストの「Slack(スラック)」報告について
ビジネスアシストでは、お客様から電話をいただいた際、通常のメール報告のほかに、SNSでもクライアントの皆様に報告するオプションをご用意しています。なかでも「Slack(スラック)」による報告は、以下の点でご好評をいただいています。
<「Slack(スラック)」による報告の特徴とメリット>
1.「共有チャンネル」または「ダイレクトメッセージ」での報告が可能
・共有チャンネルを使った報告のメリット
社内で電話の内容を共有することで、担当者が不在・お休み・会議中などですぐに対応できない場合でも、他のメンバーがカバーすることが可能です。Slack内での進捗状況を互いに確認・話し合うことができ、社内で連携が取りやすいことが特徴の一つです。また、担当者にメンションでき、共有チャンネルの中で自分の案件のみ通知・確認することも可能です。
・ダイレクトチャットを使った報告のメリット
決裁権を持った担当者への電話など、他のメンバーには見られたくないことやプライベートな案件などに関しても、個別に報告することができます。
この「共有チャンネル」「ダイレクトメッセージ」の報告のうち、どちらか一方を利用することも、また両方お使いいただくことも可能です。用件別の対応を実施しているので、ご用件により報告先を変更することもできます。
2.「Slack(スラック)」でビジネスアシストへの連絡が可能
ビジネスアシストへの連絡もSlack上で受け付けています。Slack上で連絡をいただくことで、どなたがビジネスアシストに指示を出したか、ビジネスアシストにスケジュールを伝えているかなどについても、一目瞭然で把握できます。