手越“ピー音”大物批判、水溜り&はじめ大炎上に解散!!正月YouTube大事件 (2/7ページ)

日刊大衆

 その一方で、退所時にジャニーズとは圧力をかけない、お互いの活動の邪魔をしないとの取り決めもしていて、“僕が本当に愛していた事務所が何かをやっているとかまったく思っていません”との話もしていました」(前出のWEB編集者)

■“ピー”で隠された芸人

 年明けすぐに思いの丈を10分以上語った手越。その口は、実は年末から絶好調だった。

「人気YouTuberのヒカル(29)が2020年12月29日に投稿した、手越と雨上がり決死隊宮迫博之(50)とのコラボ動画『【スター集結】宮迫手越と牛牛行ってベロベロになるまで呑んだら爆笑と感動の神回生まれた…』で、手越の発言に“自主規制音”が被せられる場面がありました。

 約1時間52分の長丁場の動画が終盤に差し掛かった頃、手越が“ヒカルのチャンネルでしょ。ピー入れてほしいんだけど”とした上で、ある芸人について語り始めました。相当、攻めた内容だったのか、数秒に渡って自主規制音が入り、その後も“(ピー音)、お世話になってたの。ただ(ピー音)、もちろんもうあのレベル素晴らしい。誰も勝てない。でも、(ピー音)っていうブランディングがあるから、一言ボソって言っても楽しい”“宮迫さんに関しては、喋りが面白いから、俺の中でいうと、トークは(ピー音)より宮迫さんまじ上なんよ。これ本当なんよ”と話しました。

「手越“ピー音”大物批判、水溜り&はじめ大炎上に解散!!正月YouTube大事件」のページです。デイリーニュースオンラインは、さんこいち古川優香水溜りボンドトミーヒカルエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る