手越“ピー音”大物批判、水溜り&はじめ大炎上に解散!!正月YouTube大事件 (4/7ページ)

日刊大衆

「チャンネル登録者数426万人(1月7日現在=以下同)を誇る水溜りボンドですが、このところ登録者数の減少が目立っているようです。2020年12月31日を最後に、6年続けた毎日の動画投稿を終了。環境の変化に加えて、ファンと直に触れ合えるANNのイベントを経て、再び上昇気流に乗りたかったところかもしれませんが、まさかの中止になってしまいました」(ITメディアライター)

 水溜りボンドにとって、中止になったイベントには因縁がある。

「イベントの番組最速先行チケットの先着販売が始まった2020年10月30日、水溜りボンドは『素直に思っていることをお話させてください。』との動画を公開。チケットが即完売にならなかったことに、トミー(27)が“僕の数字的な判断がめっちゃミスってたなと思ったんで、これ本当に申し訳なかったな”“僕らが受けてた期待からしたら、大人はがっかり”などと話しました。動画のコメント欄では“ファンに対して数字ってなんなん?”などの批判が噴出したほか、動画の内容と関係ない2人に対する不満も殺到したんです」(前同)

■10万人以上の登録者減!

『素直に思っていることをお話させてください。』のコメント欄には「ごめん、見損なった。最近(良くない意味で)何か変わったなと思って動画見ない日が多くなった」との苦言が、1月7日になってからも新たに投稿されていてる。

「水溜りボンドは、2020年8月時点でチャンネル登録者は438万人もいたのですが、『素直に思っていることをお話させてください。』の騒動もあったことから失速状態が続き、現在の426万人まで数字を減らしています。

 そんな中でのイベント中止発表とあり、ツイッターでは“チケットがなかなか売れず、その愚痴動画で炎上して人気も低迷、結局イベント自体も中止ってとんでもないバッドエンドだな”“炎上のきっかけになった水溜りボンドのイベント中止になってて笑ってしまった。

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