手越“ピー音”大物批判、水溜り&はじめ大炎上に解散!!正月YouTube大事件 (1/7ページ)

日刊大衆

手越祐也
手越祐也

 もはや勢いの差は歴然。インターネット広告費がテレビ広告費を追い抜いたことが、2020年3月、電通が発表した『2019年日本の広告費』で明らかになった。

「テレビ広告費が1兆8612億円だったのに対して、インターネット広告費は2兆1048億円と大きな差がついていました。特にYouTubeはコロナ禍で見た人も多かったでしょうし、2020年もインターネットがテレビを上回るのは間違いない。2021年もよりネットの時代が進むでしょうね」(WEB編集者)

 年末年始も、YouTubeは大いに賑わいを見せた。

「人気クリエイターたちにさまざまな動きがありました。2020年6月にジャニーズ事務所を退所して、YouTubeで活動を始めた手越祐也(33)は、年末のコラボ動画と年明けの動画の両方で話題になって、注目されていましたよね」(前同)

■独立後の壁を赤裸々に語る

 手越は1月1日、『新年になったので、忖度に苦しめられた本音を語ります』との動画を投稿。新年の挨拶もほどほどに「ただね! 俺今日怒ってんのよ」と切り出し、ジャニーズ事務所から独立してからの活動について語った。

「手越は、1人になってから“凄い、しがらみが”“昨今使われる言葉で言うと忖度”と説明。独立後に、仕事のオファーが舞い込んで、手越もそれを受けたものの、その仕事が立ち消えになったり、共演者が消えたりするケースが多かったといいます。また、アーティストの友人ともコラボの約束をしていたものの、いざ独り立ちすると渋い顔をされ、実現に至らないといったこともあったそうです。

 こうした状態に手越は、普通のタレントだったら“芸能界の流れに身をゆだねてやるのかもしれない”としつつ、“こんな事してたらエンタメ面白くならんぞ”“日本の芸能界の問題だ”と一喝していました。

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